浮いた仲介手数料でNISA!?

仲介手数料

弊社では、住宅を仲介するだけでなく、

・住宅購入時の経済的メリット
・購入後も安心できるマネープラン

をお手伝いすることが運営方針です。

割引させていただいた仲介手数料は、引越代にあてたり、家具家電を購入したりといろいろな使い道がありますが、「資産運用で老後資金づくりをしてみる」ということも考えられます。

たとえば3,000万円の物件を一般的な仲介手数料の半額(52.8万円)で購入した場合、自己資金として持ち出ししなくて済んだもう約半分(50万円)で資産運用してみると・・

↑50万円を年利3%複利で30年間運用した場合の試算です。元金の50万円が30年後には121万円に増えていますね。(利息を「運用益」と読み替えてください。)

では、仲介手数料0円で、持ち出ししなくて済んだ約100万円を運用したら・・?

元金の100万円が30年後には242万円に増えています!30代で住宅を購入したなら退職するころであり、退職後のライフイベントが楽しくなりそうです。

投資ですので、上記はもちろん運用結果をお約束するものではありません。しかし物価高や、将来、老齢年金だけでは不足するかもしれないことを想定すると、浮いた仲介手数料でこんな使い方をしてもいいのでは?と思われます。

加えて投資信託などをNISAで運用すると、運用益が非課税となりますので、上記100万円で運用した場合、およそ20%の税金(約29万円)がかからずにすみますね!

運用益でこんな使い方が考えられます。

運用のやり方は、人によってリスクの取り方が違ったりしますので、弊社の1級ファイナンシャルプランナーが丁寧にご案内いたします。(担当者は学校や官公庁などでNISAやiDeCoなどの講義もしていますので、様々な情報提供・アドバイスができます。)

弊社の仲介ならこんな選択肢ができます。ご相談をお待ちしております。

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