浮いた仲介手数料で学費を準備!

仲介手数料

弊社では住宅購入を仲介するとともに、

・住宅購入時の経済的メリット
・購入後も安心のマネープラン

をお手伝いすることが運営方針です。

割引させていただいた仲介手数料については、引っ越し代にあてたり、家具家電を購入したりといろいろな使い道がありますが、他に「お子様の将来の学費のため貯蓄しておく」こともアリでは!?

まずは学費についての統計を見てみましょう。

幼稚園~高校を、公立・私立で進学ケースを想定した学費総額。
(出典:文部科学省 令和5年度子供の学習費調査)

すべて公立の<ケース1>でも15年間で約600万円、高校が私立の場合は3年間で約300万円の学習費となっています。

私立大学の入学初年度の学費など。2年目以後は入学料を除いた費用がかかります。

急速に進んでいる少子高齢化、そして物価高。
幼児教育・保育(幼保)の無償化や、高校生等への就学支援金制度があるものの、塾など学校外の費用や大学の学費をみると、「教育費は人生の3大支出」と言われるのもうなずけます。

学費は「絶対に必要になるとわかっている支出」ですので、早いうちから準備しておくことが大切です。
それなら住宅購入とともに、弊社の仲介手数料割引で準備してみたらいかがでしょうか?
たとえば・・

物件価格仲介手数料(上限額)仲介手数料(半額)
2,000万円   726,000円  363,000円
3,000万円  1,056,000円  528,000円
4,000万円  1,386,000円  693,000円

そして仲介手数料が無料の物件なら、児童手当も貯蓄していくことと合わせれば学費の心配を大きく減らすことができます。

仲介手数料を浮かせて学費の準備、これ、オススメです。

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